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GoogleWave(グーグルウエーブ)とは

GoogleWave(グーグルウエーブ)とは、Googleが開発したネット上の情報共有サービスの1つです。文章・画像・動画などの様々なデータをインターネット上で瞬時にやりとりし、他のユーザーとやりとりやコミュニケーションをしながら作業を進めることができます。
クラウドシステムの一種ですが、通常、データを共有してネット上で複数のユーザーが作業をする場合、作業の衝突が一番のネックでした。GoogleWave(グーグルウエーブ)はまだ一般公開されていませんが、一文字一文字リアルタイムに作業を反映させることにより、データの同時編集が可能ということです。
GoogleWave(グーグルウエーブ)の統合と共有
Googleにはこれまでも、ワードやエクセルのようなオンラインサービスや、メール、動画共有、Googleマップなどたくさんのコンテンツを展開してきましたが、GoogleWaveにより1つの統合を見せそうです。
■Googleウェーブの画面(クリックで拡大)

GoogleWaveの1つの画面の中で文章作成や画像の編集などができ、そのデータを共有しながら、メールやチャットができる。GoogleWaveは無料で多機能なグループウェアのような位置づけになるのかもしれませんね。
GoogleWave(グーグルウエーブ)の機能と拡張性
ドラッグ&ドロップが使えたり、Google Wave APIを使って自分のホームページにGoogleWaveを埋め込んだりできます。
また、「Extension」と呼ばれるWave自身の機能拡張があったり、OpenSocialで作成されたガジェットを取り込んだりできるなど、GoogleWaveは機能の拡張性も一つの目玉となりそうです。
- Google携帯
- Google、ドコモ
Google携帯(ドコモの新スマートフォン)
2009年6月、NTTドコモがGoogleと組み、「Google携帯」とも呼べるスマートフォンを販売します!ドコモの2009年夏モデルに含まれている機種で、機種名は「HT-03A」です。

呼び名はどうなるのか…Google携帯?Googleケータイ?グーグル携帯?グーグルフォン?
ソフトバンクの「iPhone」も正式にはアイフォーンですが、多くの人がアイフォンと呼んでいます。ニュースではGoogle携帯やグーグル携帯と呼ばれることが多いですが、どんな名前で定着するのかも楽しみです。
Google携帯の機能
Google携帯にはたくさんのGoogleの機能が登載されています。プラットフォームはもちろんGoogleの「Android(アンドイロイド)」。アンドロイドには、携帯電話を動かすためのOS・ユーザーインターフェイス・主要アプリケーションソフトなど、Googleが開発した多くの技術が含まれます。
さらに、現在のIT利用でなくてはならない、GoogleマップやGメール、YouTube、ストリートビューなど、Googleの各種サービスがデフォルトで登載さているのもGoogle携帯の特徴です。Google携帯は地磁気センサーを搭載していて、ストリートビューを利用しながら、自分の向きに合わせて360度画面を動かすという使い方もできます。
今後は携帯電話のGPSと連動して、自分の歩いた軌跡をGoogleマップに記録していく…なんて機能も搭載されていくかもしれませんね。携帯の形態を活かした、Google携帯ならではのおもしろいサービスに期待できます。
アプリ販売サービス「Androidマーケット」
また、iPhoneの「App Store(アップストア)」のように、様々なアプリエーションを手に入れたり、ユーザーが開発したアプリケーションを公開・販売したりできる「Androidマーケット」というサービスもあります。
自分好みのアプリケーションを安価で手軽に入手でき、独自のカスタマイズをできるのがiPhoneの魅力の一つです。後発のGoogle携帯はどこまで追随できるでしょうか?