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NTTドコモから販売されているキッズ携帯
F-05A
2009年2月に発売開始された富士通製のキッズ携帯です。「F-05A」では、購入時の設定で使える機能を、通話・防犯ブザー・GPSの3つに制限してあるのが特徴的です。
保護者が機械に弱い場合、子どもの携帯に機能制限をつけたくても操作方法がわからない…ということがよくあります。「F-05A」はそんな保護者の声を反映させたキッズ携帯です。
見た目は少し大ぶりですが、大人が使ってもおかしくないような洗練されたデザインです。防水機能もあります。もちろん保護者が設定を解除すれば、メールやネット、カメラなどの機能も使えるようになります。
- キッズ携帯
キッズ携帯とは
キッズ携帯(キッズケータイ)とは、主に小中学生向けに作られた携帯電話です。高齢者向けのらくらくフォンのように、キッズ携帯は子どもが使うことを想定して、独自の機能をつけたり、逆に機能を制限してある携帯電話です。
成人向けの携帯電話の販売が飽和状態になり、新たなマーケットとして、シニア携帯、キッズ携帯と販路を拡大してきた経緯もあります。
キッズ携帯に求められる機能
1.防犯機能
キッズ携帯ならではの機能として、防犯機能がつけられた機種がほとんどです。携帯電話のわかりやすい箇所に防犯ブザーがついていて、キッズ携帯を防犯ブザーの代わりに持ち歩くことができます。
また、携帯のGPS機能と連動して、防犯機能を使ったときに親の携帯に子どもの居場所を伝える機種や、電話がかかってきたかのように偽装する機能をもった機種など、携帯電話ならではの防犯機能もあります。
2.GPS機能(全地球測位システム)
キッズ携帯の機能として、子どもの詳細な居場所を知ることができるGPSがついている機種がたくさんあります。何かのときに親が安心できますね。
3.防水・防塵・耐衝撃機能
子どもはとにかく元気なので、ぬれても落としても大丈夫なように、防水機能や、防塵機能、耐衝撃機能に力を入れているキッズ携帯もあります。これらは大人でもほしい機能ですが(笑)
4.機能制限
今までの携帯電話は、通話→メール→カメラ→ワンセグなど、機能をどんどん増やす方向で進化してきました。しかし、キッズ携帯の場合は使うのが子どもなので、不要な機能は削除してあったり、はじめに機能制限を設け、親が制限を解除するまでは使えなくしてあることがあります。
具体的には、通話のしすぎ、メールのしすぎ、ネットの使いすぎ、などを制限している機種が多いです。
- Google携帯
- Google、ドコモ
Google携帯(ドコモの新スマートフォン)
2009年6月、NTTドコモがGoogleと組み、「Google携帯」とも呼べるスマートフォンを販売します!ドコモの2009年夏モデルに含まれている機種で、機種名は「HT-03A」です。

呼び名はどうなるのか…Google携帯?Googleケータイ?グーグル携帯?グーグルフォン?
ソフトバンクの「iPhone」も正式にはアイフォーンですが、多くの人がアイフォンと呼んでいます。ニュースではGoogle携帯やグーグル携帯と呼ばれることが多いですが、どんな名前で定着するのかも楽しみです。
Google携帯の機能
Google携帯にはたくさんのGoogleの機能が登載されています。プラットフォームはもちろんGoogleの「Android(アンドイロイド)」。アンドロイドには、携帯電話を動かすためのOS・ユーザーインターフェイス・主要アプリケーションソフトなど、Googleが開発した多くの技術が含まれます。
さらに、現在のIT利用でなくてはならない、GoogleマップやGメール、YouTube、ストリートビューなど、Googleの各種サービスがデフォルトで登載さているのもGoogle携帯の特徴です。Google携帯は地磁気センサーを搭載していて、ストリートビューを利用しながら、自分の向きに合わせて360度画面を動かすという使い方もできます。
今後は携帯電話のGPSと連動して、自分の歩いた軌跡をGoogleマップに記録していく…なんて機能も搭載されていくかもしれませんね。携帯の形態を活かした、Google携帯ならではのおもしろいサービスに期待できます。
アプリ販売サービス「Androidマーケット」
また、iPhoneの「App Store(アップストア)」のように、様々なアプリエーションを手に入れたり、ユーザーが開発したアプリケーションを公開・販売したりできる「Androidマーケット」というサービスもあります。
自分好みのアプリケーションを安価で手軽に入手でき、独自のカスタマイズをできるのがiPhoneの魅力の一つです。後発のGoogle携帯はどこまで追随できるでしょうか?